2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

記事が削除された?

「財務官僚の「ODA利権」」(産経) この記事だけど、削除されたみたい。ちょっと探したけどどこにも残ってないし。グーグルニュースには少し残ってたけど。 ... 財務省のこの世銀などのポストの一種の「私物化」は実際に「天下り」する財務官僚たちにと…

NHK大河ドラマ

「面白かったNHK大河ドラマランキング」(goo ランキング) 1位は「独眼竜政宗」。主演は今やハリウッドスターとして名高い渡辺謙さん。仙台藩62万石の礎を一代で築いた奥州の戦国武将を描いた作品。平均視聴率39.7%は、大河ドラマの歴代トップを誇っており…

センター試験

「センター試験 初の英語リスニング」(読売) 「センター試験 初の英語リスニング 故障は大丈夫?」(毎日) 大学入試センターは「プレーヤーは腰の高さから落として動作を確認しており、故障はまずない」と話す。だが、約55万台がすべて正常に動く保証は…

若者ネタ

「若者--新時代の到来を告げる「ミレニアルズ」」(CNET)社会学者たちは、デジタル技術とマスメディアによって、絶えず感覚を刺激されながら育ったミレニアムの若者たちを「ミレニアルズ」と名付けた。X世代(一般には1960-70年代生まれ)と異なり、この世代…

漫画ネタ

「美味しんぼの士郎VS雄山、現在何勝何敗?」(Excite bit)せっかくなので、劇中「むう」だの「ほう」だの「なんと」だの、やたら感心してうめいたり、叫んだりする雄山さん、その口癖もカウントしてみた(ていうか、こっちのほうが、何倍も大変だった)。 一…

読売新聞HP内に「発言小町」というのがあるが、それが結構盛り上がってるんですよねぇ。。今の多くの人が抱えている日常的な悩みみたいなものを眺められるので、まぁ社会状況把握として読むのは面白い。 コメントのほうも以外と多い。 ちょっと前に一部ネッ…

「いかにして男は籠絡されるか」(内田樹の研究室) 男が「弱い」ポイントは「才能」のひとことである。 「あなたには才能があるわ。他の人には見えなくても、私にはわかるの」 と上目遣い斜め45度の視線プラス「かなぴょんのポーズ」でまず80%の男は落…

「満天の星空…手に届く「夢」 家庭用プラネタリウム」(産経) 満天の星空を家庭で手軽に眺めたい−。そんな夢をかなえてくれるのが、自宅の天井や壁に星空を投影する家庭用プラネタリウムだ。最近は日本人宇宙飛行士が活躍するなど宇宙が身近に感じられるよ…

「名前やデザインそっくり 正露丸ごたごた半世紀」(産経) 正露丸は日露戦争前、戦場で発生する赤痢や腸チフスの予防薬として当時の陸軍医学校が開発したのが起源とされる。服用を奨励するため、「ロシアを征服する」という意味を込めて「征露丸」と名づけ…

古畑任三郎 -- もう一つの最終回

圏外からのひとことの「古畑任三郎 -- もう一つの最終回」が大変面白かった。タモリが犯人役で、笑っていいともを抱き込んでいるのが、いいですね。(関連) 「タブーについて語ることがタブー」 上記の台本の実現可能性にたいするエントリ。

「日本初の「サイバー大学」開校へ ソフトバンクなど検討」(産経) 具体的なネット教育の内容としては、「世界遺産学科」などが検討されている。 なぜ「世界遺産学科」?「世界遺産検定」とかも出来たし、やっぱりブームなのかな。

またまた長期放置してしまいました。