漫画ネタ

美味しんぼの士郎VS雄山、現在何勝何敗?」(Excite bit)

せっかくなので、劇中「むう」だの「ほう」だの「なんと」だの、やたら感心してうめいたり、叫んだりする雄山さん、その口癖もカウントしてみた(ていうか、こっちのほうが、何倍も大変だった)。
一番多かったのは「なに/何」という驚きで、43回。ついで、「ふむ」の38回。
以下、詳細は省きますが、10位まで。
「うむ」&「ふ」25回。「ほう」24回。「なるほど」23回。「ふうむ」20回。「ふん」17回。「むう」16回。「む」14回。
“む”と“ふ”が多いな。どっちでもいいが。

ケンシロウ、どれだけ「あたた!!」と叫ぶのか?(Excite bit)

ケンシロウが最も多く叫んでた言葉、それは、「あたあ!!」。通算26回。ほぼコミックス1冊につき1回は叫んでいる計算です。2番目は「あたっ!!」で17回。
以下、「ふ〜〜」15回、「おおお!!」13回、「ふん!!」12回。「ほあっ!!」「あたたたた!!」「ほおあ!!」が10回で、「あたあっ!!」「あたたた!!」8回。こんな感じのベストテン。「あたあ!!」「あたっ!!」「あたたたた!!」など、“あたた系”が5つと半数を占めた。
細かく分けてくと、この人ほかにも「おあたあ!!」「あたたあ!!」「おおあたあ!!」「あたたたたたたっ!!」「ああたたたたた!!」「うあたたあ!!」「あたたたたたたたたたた!!(長っ!)」「あああたたあ」などなど、自在に“あたあた”言ってまして。実に27通りの“あたたバリエーション”。ていうかアンタ、やっぱり“あたたた”言い過ぎだよ。

機動戦士ガンダム:幅広い層に人気 シリーズ四半世紀経て」(毎日)

 派手な戦闘シーンの連続に批判的な見方もあるが、「勧善懲悪」スタイルではない物語のメッセージ性の高さを評価する人は多い。上野俊哉・和光大教授(文化研究)は「政治やイデオロギーの裏にある欲望や愛憎、戦争の不条理と敵味方双方の正義や大義が正面から描かれ、今日の世界の危機的状況を考えることができる」と分析する。
 第二次世界大戦や日本の安全保障がテーマの映画「亡国のイージス」などの原作者の作家、福井晴敏さんは「エンターテインメントとしてよくできているだけでなく、テロや民族紛争など戦争のメカニズムを描いていて、現実や歴史への興味を引き寄せるきっかけになる中高生向けの参考書」と評価する。

実写化の夢実現!「ちびまる子ちゃん」がドラマになるよ」(SANSPO)
メガネのたまちゃん、キタコレ!