ウォーキング・デッド

ウォーキング・デッド

ウォーキング・デッド

ウォーキング・デッド2

ウォーキング・デッド2

少し前だが、8月16日深夜のTBSラジオの「JUNKおぎやはぎのメガネびいき」を偶々聞いていたら、矢作が米ドラマの「ウォーキング・デッド」にハマっていると聞き、自分もそれにつられてHuluで見たが、シーズン2まで一気に視聴してしまい、合わせて上記の本(コミック)も読んでみた。確かにドラマは一度見だすと続きが気になってしまい、とまらなくなる・・・・。内容はよくあるゾンビ映画と同様で、人間が一番怖いというのをゾンビを使って上手く表現している。
コミック版はドラマと若干スト−リーが異なる(ドラマ版の方が追加エピソード等が入っており、シーズン2までのドラマの内容はコミックでは1巻程度のボリューム)ので、これはこれで楽しめる。日本の漫画に読み慣れていると、アメコミはかなり読みにくく感じるが、これはそこまで違和感なく読めた。